鹿児島・奄美のパソコンサポート (有)鹿児島事務機商会
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ヒンジ破損の修理
先日お客様から修理をお預かりした、シャープのノートPC(PC-AE50J)です。
ヒンジ

お客様ご指摘は「通常に使っていて蓋が壊れた」とのことで、よく見ると液晶(以下LCDと書きます)の付け根のヒンジ部が破損していました。
だましだまし使っていたそうですが、いよいよ割れてしまい、修理依頼されました。
ヒンジ写真


当社でお預かり後分解したところ、ご指摘の左側だけでなく、右側の方もカバー(以下LCDベース)が破損していて、ネジ受け(ボス)の部分が抜けてしまっていました。

この機械は構成上、下2本ずつのネジで開閉を支えているため、実際は結構な力がかかるものと思います。
構成上に何か問題がないかメーカーに問い合わせたところ、「そのような事例はありません」と、あっさりした回答をもらったので、お客様にご連絡しました。
「開閉できない物はノートとはいえない」くらいの重要な場所であるにもかかわらず、ちょっと作りが悪いんじゃないかな?と思いながらも、修理進行でお受け致しました。

早速部品を入手したので、修理に取りかかります。
まずはLCDベースを交換するため、LCDのメクラ蓋を外しネジ2本を取り、カバーを外します。ツメが多いので気をつけて開けなければなりません。

蓋を開けて左側のヒンジを見たところです。
ヒンジ

やっぱりひどい状況です。これではまともに閉まりませんね。
LCDベースは上側3カ所ずつ6本、左右2カ所ずつ4本のネジで固定されていて、下側の付け根は左右3本ずつで、そのうち1本ずつは先ほど外したネジなので、残りは2本ずつになります。

LCDベースを無事に外しました。
ヒンジ

LCDを固定している金具(ステー)が、そのままヒンジに結合されています。
しかし、先ほどの破損によってステーが曲がってしまっています。

両方とも曲がったステーです。
ヒンジ

ステー自体の素材も軽量化のためか、弱すぎる感があります。
左右両方とも見事に曲がっています。無理に開閉した結果ではありますが・・・

左側のヒンジ部です。見事にネジのボスが抜けています。
ヒンジ

右側のヒンジ部です。こちらも左側同様、見事に破損しています。
ヒンジ


後は逆の手順で組み上げですが、その前にLCDステーの修正をしなければなりません。

完全には戻らないので、できれば交換した方がいいのですが、入手できなかったので修正にて対応しました。
動作確認後、問題なく完了となりました。

修理をしてみて・・・
「構造上の問題では?」
と、思うような内容でした。
ノートの場合、多くのメーカーがこのヒンジ部で問題を起こしているのも事実です。
知っている限り、数社が限定のモデルに関して無償対応もしています。

当社では修理前にそのようなことがないかを確認してから、お見積をお出ししますが、お客様が直接メーカーに確認されても問題ありません。
全く分からなければ当社が全て代行致します。

まずはお気軽にご相談ください。
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